レッドリボンさっぽろのブログ

HIV陽性者・AIDS患者との共生と差別・偏見のない社会の実現を目指し、北海道で活動をするNPO法人レッドリボンさっぽろの公式ブログです

クレジットカード決済始めました‼︎

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な、なんと!遂に!

レッドリボンさっぽろの会費がクレジットカードでお支払頂けるようになりました‼︎

http://redribbon.or.jp/recruiting/

 

口座振替で窓口やATMまで行って支払うのも面倒だし、ちょっとハードルが高くて…と思っていたあなた!

それ、実は私もずっと思ってました(笑)

 

でも他の団体さんだとカード決済できるところがいくつかあるんですよね。

「カード決済ってうちでも出来るのかな?」
そんな話になったのは去年の秋のこと。春にはリリースするつもりがいろいろ調べて手続きして、HP上でテスト決済して…と思った以上に時間がかかっちゃいました…(^◇^;)

でも、ようやくスタートが出来、やっと肩の荷が降りた気がしています。

(これからがスタートだろ‼︎ってツッこまれそうですが…)

 今のところは自動更新が出来ないシステムなので、一度手続きされても、来年以降の決済手続きが再度必要にはなりますが、会費支払いのハードルがちょっと下がったことで、目標としている認定NPOの取得には一歩近づけたのかなと思います。

 ということで、ハードルが高いと思って敬遠していたあなた!これを機にレッドリボンさっぽろの仲間になってみませんか?

レッドリボンさっぽろでは認定NPOを取得するため、多くの皆様からのご支援が必要です。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

あきやま

http://redribbon.or.jp/recruiting/

【報告】6月15日(土)に陽性者交流会 in HOKKAIDOが開催されました。

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ライラックもそろそろ終わりに近づき、木々の緑も濃くなってきた6月15日(土)に、新元号になって最初、2019年度2回目となる交流会を札幌市内の公共施設で8名にて実施しました。

今回はちょうど北海道神宮例大祭(さっぽろ祭り)の期間と重なったため、当日は子供神輿の列にも遭遇することができましたよ。 

いつものようにグランドルールの読み合わせをした後、久しぶりに参加された方もいましたのでカードを使って自己紹介を行いました。

『最近買ったもの・買いたいもの』というお題では、「気に入った靴があって。1ヶ月くらい前からお金が入ったら買おうと思ってたんだけど、いざ買いに行ったら売り切れてしまっていた。前日まではあったんだけど。。。」という、ちょっと切ないような、あるある話が・・・。

『キャッシュレス派?現金派?』ではそれぞれの意見が出てきましたよ。キャッシュレス派の意見として「普段は1,000円とか2,000円しか財布にいれていない。だからファストフード店なんかで『クレジットカードは使えない』と言われるとコンビニにお金をおろして来なきゃ行けないから、もっとキャッシュレスに対応した世の中になって欲しい。」現金派の意見として、「昨年の地震によるブラックアウトでは現金以外使えなかったし、やっぱり災害時には現金かと。」「札束でひっぱたかれるとか、お札が大量に入ったバスタブにダイブとか一度で良いからやってみたいよね~。」「お札っていい匂いがしますよね。インクの匂いが好きです。」うーん…わかるようなわからないような…。 

カードを使っての自己紹介の後は、事前に皆さんから頂いたお題をカードにしてトークをしています。 

『墓じまいを考えたことがありますか?』

「兄弟と墓じまいは具体的にどうしようかという話になって、いろいろ考えています」 「我が家はまだ幸いなことに両親が元気だけど遠い親戚の墓の面倒をみている。いずれ墓じまいが必要なのかなと思っているけど具体的にはまだ…」と話していると、「お墓の石ってどうしたら?」との声が。たぶん石材屋さんに処分してもらうんだと思いますが、どうすればいいんでしょ?

『気になる人がいて連絡先を聞きたいとき、なんて聞きますか?』

「最近知ったのは、一緒に写真を撮って、写真送りたいからLINE教えて〜みたいに連絡先を聞くのがいいと聞きました。」 「他には、今度ご飯行きましょうと言って連絡先を聞くとか。」デバイスが違っても変わらず、普通にさらっと聞くのがいいとの声が。 一方で、「LINEや連絡先はすぐ教えたくないかも。最近はSNSで知り合えばSNS上でやりとりができるからわざわざ連絡先交換しなくても用が足りるし…」実は私もあまり自分から交換しようとは言わない方なんです…。たまたまその場で盛り上がっても、実は無理して合わせてくれただけなんじゃ…と思うと切り出しにくかったり…(^◇^;) 

HIV不当内定取り消し訴訟についてどう思いましたか?』 

交流会の直前に原告の尋問が行われ、ネットでもいろいろな意見があり、テーマにしてみました。「原告本人が嘘をついていたからと病院側は言っているけど、HIVじゃなかったらホントに内定取り消しにならなったのかな?」また、「自分も就職活動のなかでHIV陽性であることを言うのを躊躇した」とか、鬱病の薬を飲んでても飲んでないと言わざるを得なかった」という参加者それぞれの体験の話も出てきました。

「今SNSでは相手の弁護士や病院側への非難が集中しているが、不利益を受けている陽性者はその職場だけじゃない。今回のニュースを見て「やっぱり陽性者だとそういう扱いを受けるんだ」と傷ついている仲間もいるのではないか。」

「世界的にもウイルスが検出限界以下では、他者に感染させる可能性は著しく低いということが証明されているので、同じHIV陽性者として支えていきたい。裁判が9月で終わっても、その後も原告は社会で働き続けるので何か協力していきたいと思っている 」と言った声も出ていました。

終了後は札幌駅周辺で懇親会をおこない、みんなで牛鍋をつつき、つくねやザンギをつまみながらおいしいお酒を頂きました。

次回はお盆直後の8月17日(土)の開催です。この度、陽性者交流会in HOKKAIDOは北海道ろうきん様より社会貢献助成制度を頂けることとなりました。参加費につきましてはこれまで500円で実施しておりましたが、2019年8月~2020年4月実施分については無料で参加頂けることとなりました。また、今年度は試験的に平日夜にも開催致します。

性別・セクシャリティ・感染経路を問わず陽性者の方であればどなたでも参加できますので、これまで参加したことがないあなたもこの機会に是非参加してみませんか?交流会でお会いできるのを楽しみにしております。

 http://redribbon.or.jp/peer/

 (ミツル&龍太)

【HIV不当内定取消訴訟】原告本人尋問のご報告

現在、札幌地方裁判所で係争中の【HIV不当内定取消訴訟】について、原告の弁護を担当している加藤丈晴さんに寄稿いただきました。

※※※

弁護士の加藤です。

2019年6月11日(火)に、札幌地方裁判所で、HIV不当内定取消訴訟の原告本人尋問が行われました。

原告は、まず原告代理人からの質問に応じて、ソーシャルワーカーを志すようになったきっかけ、被告病院の求人に応募したきっかけなどについて語りました。さらにHIV感染の事実を知り、その後差別をおそれて感染を誰にも告げずに生活してきたこと、周囲の感染者が、医療の道をあきらめたり、突然の異動など差別的な扱いを受けた話を耳にしてきたことを話しました。

原告は、HIV感染の事実を誰にも告げていなかったため、自ら差別を受けることはありませんでしたが、唯一差別を受けたのが、被告病院においてでした。原告がHIVに感染していることを知った医師は、手術着のようなものを着て、ラテックスの手袋をはめて現れたのです。

その後話は、原告が被告病院の面接での話に移ります。原告は、面接担当者から、持病や服薬している薬のことを聞かれました。しかし、彼はHIVのことに触れることはありませんでした。このことが、のちに内定取り消しの理由とされることになります。

原告のカルテから原告のHIV感染を知った被告病院は、原告に「話が違う」と問い詰めます。原告は、とっさに感染の事実を否定します。原告は、原告代理人からこの時迷いはなかったかと聞かれて、「ありました。」と認め、「HIVのことを知らない人からは、差別的な扱いを受けるのではないかという恐怖感があるんです。」と、その思いを述べました。

原告は、就労に問題はないとの主治医の診断書を被告病院に提出しますが、結果は内定取り消し。原告はその時の気持ちを、「一番病気のことを知っているはずの医療機関からそのようなことを受け、がく然としました。そこまで医療従事者に知識がないのかと。」と答えました。

原告代理人から、最後に、提訴に踏み切った意義について聞かれると、原告は、「私の仕事は、人の人権を守る仕事です。自分の人権も守れないような人間に、ソーシャルワークなんかできない。そう思って裁判をしています。」と力強く語りました。「私の人権は、被告の病院に……殺されました。私の、人権を返していただきたいです。」という原告の最後の言葉は、いつまでも私の耳に残っています。

これに対し、被告代理人からの反対尋問は、HIVに対する偏見、差別意識を露呈したひどい内容のものでした。ここに詳しく挙げるのは控えますが、「面接の際に虚偽申告、うそをついたことを理由に内定を取り消したことが、なぜ人格の否定にあたるのか。」とか、「日本社会はHIVに対する差別や偏見が強いというが、感染していない人が感染者からウイルスをうつされたくないと思うのは差別や偏見なのか。」という被告代理人からの質問は、差別をおそれてHIV感染の事実を告げられないHIV感染者の現実も、治療を受け、ウイルスが検出限界以下であれば感染しないという医学的な知見も無視したものでした。被告代理人の意見を原告に押し付けるような質問の応酬に、たまらず異議を出しました。

判決は、2019年9月17日(火)に言い渡されます。裁判所は、被告病院が医療機関でありながら、HIVに関する無知、偏見に基づく差別を行い、原告の人権が侵害された事実を直視し、同じような立場の人の支えになりたいとの思いで勇気をもって提訴した原告の思いを受けて、適正妥当な判決を出していただきたいと思います。

最後に、今回の原告本人尋問には、20名を超える方々に傍聴していただき、原告を応援していただきました。尋問後の報告集会にも、傍聴されたほとんどの方と、尋問に間に合わなかったものの、原告をねぎらいたいとの思いを持った方々が集まり、当日の尋問を振り返りました。皆さん原告の力強い言葉に感銘を受けたという感想とともに、被告代理人からの質問について非難の言葉を口々に述べておられました。

尋問を傍聴していただいた方、報告集会にご参加いただいた方を含め、この裁判を応援してくださっているすべての方々にお礼を申し上げるとともに、勝訴判決が確定するまで、引き続きこの裁判を応援していただきたいと思います。

弁護士 加藤丈晴

北海道医療大学 九十九祭にブース出展中

明日6/16まで開催されている北海道医療大学の大学祭『九十九祭』に今年もブース出展しています。普段のブース出展ではスペースの都合でなかなか展示できない、当会が初めて支援したHIV陽性者クリストファー・マイルス・キングさんのメモリアルキルトやコンドームなど様々な展示を行っています。

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最新知識も盛り込んだ○×クイズもできますよ。

場所は北海道医療大学 中央講義棟C26教室で、6/15〜6/16まで出展しています。

今日・明日とあまり天気が良くないようですが、こんな天気のお出かけにいかがでしょうか。

入口ではゆるりとわたあめを作りながら、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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ヤフオク出品中!! 「ハンドメイド パッチワーク ベビーキルト スーちゃんとビリー君 (大判)」 

ただいま、ヤフオクでレッドリボンさっぽろのキルト部門で製作した作品を出品しています。

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ピンク色を基調とした131㎝×112㎝のベビーキルトです。
仲良しのスーちゃんとビリー君が、野原で遊んでいます。
たくさんの風船やハートマークに囲まれて、幸せな時を過ごしています。
とても丁寧に細かいキルトが、施されています。

以下のページから入札することが出来ます。(ほかの画像もあります)

page.auctions.yahoo.co.jp


キルト部門では、エイズを原因とするさまざまなトラブルの中にいる子供達をサポートすることを目的として活動しています。

これらの子供達が、より良い環境の中で暮らしたり、教育を受けたりすることができるようになればと願い、海外エイズ遺児支援団体に寄付金を贈って役立てていただいております。

ヤフオクで得たお金をその資金の一部として使わせて頂きます。
あなたの支払った代金が、そのままそのような子供達に喜びを与えます。

私達の主旨にご賛同頂きましたら是非入札をお願いいたします。

【報告】Sapporo5リボンズ寄附付自動販売機を新しく設置頂きました!

皆さま、こんにちは。お久しぶりの くるみ です。

いつも、当会のブログを読んで下さり、ありがとうございます。

さて、当会も参加しているSapporo5リボンズでは、サントリーさんや企業の方々にご協力頂き、「寄附付自動販売機」を設置しています。 これは自動販売機内の飲料水の売り上げの一部がSapporo5リボンズに寄付されるものです。

Sapporo5リボンズ は、女性とこどもの「自分らしく生きる」を応援する5色のリボンたちが、一緒に活動の輪を広げていくことを目的に集まったネットワークです。私たちレッドリボン(HIV/AIDS)のほかにピンクリボン乳がん)、パープルリボン(女性への暴力)、オレンジリボン(子供への虐待)、ゴールドリボン(子供のがん)に対する活動があります。

今年度新しく、株式会社ディノス・セシール コミュニケーションズ 様がご協力頂ける事になり、5月15日、Sapporo5リボンズ事務局メンバーと私が、仲間を代表し感謝状をお渡しして来ました。

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社員は700名程いらっしゃるそうで、この社員の方々が使用される自動販売機が写真のような寄附付自動販売機になると考えると…すごいことですよね。多くの方々に札幌で共に活動している5つのリボンの活動も知って頂ける機会を作って頂き、本当に感謝です。 今回は、設置されているサントリーさんの自動販売機を寄附付自動販売機にチェンジしてくださいました。

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そして、いつもいつも5リボンズへの寄附付自動販売機の設置をご提案いただき、サントリービバレッジサービス株式会社様にも、本当に感謝です。

たくさんの方々の応援やご支援があって、活動出来ている事を実感します。

レッドリボンさっぽろは、HIV陽性者・エイズ患者への差別・偏見のない社会づくりを目的に活動しています。まだまだ、遠い未来かもしれない。だけど、今、私たちがやっている事が、確実に未来につながっている。

そう信じて、これからも活動していきます。

どうぞ、これからも応援よろしくお願い致します。

【HIV不当内定取消訴訟】6/11原告本人尋問への応援をお願いします。

HIV不当内定取消事件は、2018年7月13日の提訴から、約10か月が経過しました。これまで6回の裁判期日が開かれ、原告、被告双方の主張、反論が繰り広げられました。
しかし、HIV感染の事実は高度のプライバシー情報であり、しかも社会福祉士としての業務には関係がないため、それを病院側に告げる必要性はないという原告側の主張と、感染防止と情報拡散防止のため、病院側は原告のHIV感染を知る必要性があるという被告側の主張は、平行線のままで、話し合いでの解決は難しく、尋問によって事実を明らかにした上で、裁判所の判決を求めることになりました。
今回裁判所で尋問を行うのは、原告本人のみとなります。この原告本人尋問を、2019年6月11日午後3時から、札幌地方裁判所で行うことになりました。
尋問は公開の法廷で行われますので、皆様に傍聴していただけます。原告への応援の意味も込めて、ぜひ多くの方に傍聴いただければと思います。
当日は、直接札幌地方裁判所にお越しください。法廷は、当日裁判所にてご確認ください。所要時間は1時間30分ほどです。終了後には、簡単な報告集会を開催したいと考えています。
よろしくお願いいたします。

弁護士 加藤 丈晴
http://www.hg-law.jp/lawyer/kato.html

 

◯日時:2019年6月11日(火)15時~16時30分予定(終了後、報告集会をおこないます)
◯場所:札幌地方裁判所 
札幌市中央区大通西11丁目
(地下鉄東西線西11丁目駅から北方向へ徒歩3分)

 

◯裁判を見るときの注意

http://www.courts.go.jp/sapporo/kengaku/tyuui/index.html

 

◯これまでの経緯
10月2日に、HIV不当内定取り消し訴訟の第1回期日がありました。
今回の裁判は、15名ほどの方に傍聴していただきました。
この日の期日では、当方の訴状と被告の答弁書が陳述され、双方がこれまでに提出した証拠の取調べが行われました。
次回までに、被告の答弁書に対する当方の反論を行うことになり、次回期日は平成30年11月13日午前11時に指定されました。
次回期日以降は、弁論準備手続という非公開の手続によって行われることになります。
被告は、答弁書の中で、内定取り消しの理由は、原告がHIVに感染しているためではなく、「原告が平然と職場で嘘を付く人物であることから、信頼関係を築くことが困難である」と判断したためであるとし、さらに、カルテが職場にあることからその情報が拡散しないようにする必要があること、HIVの感染経路として創傷からの血液感染があり、医療機関である被告病院では感染の危険性が高いことから、HIV感染の事実は原告のプライバシーだけの問題ではなく、同時に被告のコンプライアンスの問題でもあるとして、本件では、原告がHIV感染を告げなかったことについて、必要性も許容性もないとしています。
かかる被告の反論が不当であることは明らかであり、次回以降の裁判で、その不当性を明らかにしていきます。
次回期日以降はあいにく非公開の手続となるため、傍聴していただけませんが、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

弁護士 加藤 丈晴
http://www.hg-law.jp/lawyer/kato.html

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第一回期日の日は、私も当会スタッフと一緒に裁判所に出向き、傍聴席に座りました。
原告側の傍聴席には加藤弁護士のレポートにもあるように、15名ほどの方にお越しいただいていました。
レッドリボンを胸につけてくださっている方、
先日開催した「HIVとしごと 札幌フォーラム」にお越しいただいていた方などの顔があり、大変心強く感じました。
11月13日にあった第二回の期日も終了したあとは、非公開のまま裁判は進んでいましたが、このほど、当事者尋問がおこなわれることになりました。
原告の生の声の訴えに是非、耳を傾けてください。

6月11日(火)の午後3時から札幌地方裁判所でおこなわれます。
どなたでも傍聴できます。

どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人レッドリボンさっぽろ
村形 潤